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IRORI場〜月イチmarche 農窓市〜

 2019/08/04 里こもりプロジェクト
この記事は約 5 分で読めます。 101 Views

読んでくださっている皆さん、いつもありがとうございます!玉木です。

IRORI場オーナー二人による現地レポート第6弾!

今回は地元のお祭り「月イチmarche 農窓市」というマルシェでの活動について書いてくれました!今まで参加したマルシェとは一味違った体験が出来たようです。ぜひお読みください!

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みなさんこんにちは、IRORI場オーナーの栗原です。7/20(土)に、第1回目となる「月イチmarche 農窓市」が行われました。

見覚えのある場所♪
IRORI場からも見える広場での開催だったんですね!

優しい人たちがつくった優しいものを持ち寄った、心豊かなイベントとなりました。今回はその様子をご紹介いたします。

1.月イチmarche 農窓市とは

『NPO法人アグレコ』さんの企画に赤城山古民家IRORI場が共同しての開催。コンセプトは、「農家の窓」から「ノマド」と取った。農家の暮らしを窓からのぞいて、農作物を買ってもらうというイメージだそう。

また、土地を持たずに新規就農をする方とノマド(遊牧民)をかけた。今後も毎月第3土曜日に赤城山古民家IRORI場にて開催していく予定だ。

ノマド♪

2.開催中の様子

梅雨の晴れ間に恵まれて、この日はとても暑い日となった。群馬県内の各地から20を超える店舗が集まった。

オーガニック野菜、身体に優しいフード、オリジナルドリンク、クラフト工房、素敵な服やアクセサリーなど、内容は多種多様。

とりあえずトマトにかじりつかせてほしい。
柄が曲がっているのも、手作りなら味に感じます♪

楽器を持った人が即興で音楽を奏で始め、それを見た人が参加するという美しい光景もあった。

みなさんの楽しい声が聞こえてきそうですね!

カラダに優しい食べ物を作っている農家さんと、それらを使ってお料理を作る料理人さん同士が仲良くなって、これからお互いの今後に繋がりそうな動きもあった。

3.参加した感想

僕たち宿泊チームはslowmoreという名前で出店もした。今回は3品を作った。

長谷川農園さんで取らせて頂いた野菜を使った「カポナータ」(ラタトゥイユより酸味を効かせた夏にピッタリな料理)、埼玉県深谷市のネギに、前橋市富士見町の近藤スワインポークさんの豚肉を巻いて炭火で焼いた「ネギと豚肉の炭火焼き」。今回はコーヒーで作ったエスプレッソソースをかけて、少し大人な味に仕上がった。

あとは「バジルとレモンのシャーベット」を用意した。シャーベットはレモンの果肉だけでなく皮も入ってるので苦く感じるのかと思いますが、バジルがちょうどいい甘さに仕上げてくれているので甘いのが苦手な方でもおいしく食べれる一品。

左から「カポナータ」「ねぎと豚肉の炭火焼き」その上の、明らかに後味爽やかそうなのが「バジルとレモンのシャーベット」

月イチmarche 農窓市は、普段のマルシェとは一味違う、”人のあたたかさ”が感じられる場所だった。

お隣さんとの関わり

「普段はどこでなにをされてるんですか」そこから始まった質問はすぐに「どういう人生を送ってこられたのか」に変わった。

隣のファミリーは5年前まではネパールのポカラというところに住んで飲食店をしていたのだと言った。そこから群馬に戻り、今のお店の名前を「ポカラ」にした。

そんな会話をしていたら、そこのお子さんの『なわとびしよーー!!!』という半強制的なお誘いが。

10年以上ぶりに縄跳びを飛んだ。全然飛べなかった。なので、すぐに手島にバトンタッチ。そこはさすがスポーツマン。二重飛びを1回しかできない子は、何度も何度も飛んでる手島にキラキラした眼差しを向けて、すっかりなついていた。

手島が僕らのブースに帰ってくるとき、彼の後ろには子どもたち5人ぐらいが列をなし、大家族みたいになっていた。写真がないことが悔やまれる。

『日本がもっと心の面から豊かになれたらいいよね』と笑うお父さんが作る料理もいただいたけど、案の定おいしかった。今度ゆっくりお店にお邪魔したいと思う。

お隣さんお手製のジンジャエール。
ジンジャエール大好き人間、椎名があざとく反応しそうな一品!

slowmoreとしての2度目の出店

今回で出店は2回目になる。前回は自分たちだけだったけど、今回は長谷川農園さんと半々で使って、長谷川さんの息子さんと一緒に売った。

今回はみんなのんびりなイベントだったので声出しする人は誰もおらず、ゆっくりな時間をみんなで共有している感覚だった。その空気にぼくらも乗って、頑張って売るぞ!というよりは、どういう人がどういう風に作っているのかを伝える事に努めた。

料理のレシピをもらったお母さんは『美味しかったから、明日ぜひやってみるわ!』と息を巻いていた。そんな風に、みんなの明日に影響を与えられたことがたまらなく嬉しかった。

これからもこうしたイベントはどんどんやっていきたい。
次回はお店を持ってないけれど新しく挑戦したい人なども参加する予定だ。
参加も出店も気軽にできるこの世界に、ぜひ一度足を踏み入れてみてほしい。

終わりに

お隣さんと仲良くなって世間話までできてしまうことって当たり前じゃないと思うんです。私は都内で定期的にフリーマーケットを行っていますが、お隣さんと世間話をした経験はゼロです!

「優しい」や「あたたかい」が今回の記事のキーワードでしたが、そう言ったことを経験出来るマルシェは他にあまりないのかもしれませんね。そんな雰囲気を自然と作り出してしまう環境、みなさんの人となり。素敵すぎます。

2回目の開催、ぜひ遊びに行きたいと思えるレポートでした♪

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ShihoTamaki

ShihoTamaki

精華学園高等学校 町田校の心理カウンセラー
企業研修講師 など

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